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ブランデー グラス 選び方

グラスサイズが小さい物

ブランデーには、どのようなグラスの選び方が適しているのでしょうか?
ブランデーグラスと言うと、口の広い手の平で回す事の出来るような物を想像する方も多いのではないでしょうか。しかしこのような選び方だと、アルコールが空気に触れたり体温で温まったりしてしまうため、アルコールの揮発性が強く出てしまう可能性が高くなります。ブランデーグラスの選び方のポイントの一つとして、小さいグラスが適している事が挙げられます。
なぜならグラスが小さいと、ボウル内にあるアルコールの揮発を抑える事が出来るためです。そうする事で、40度と高いアルコールのブランデーのアルコールの刺激を強く感じる事なく、優しく味わう事が出来るのです。

ボウルがくびれている物

グラスのボウルのくびれの選び方は、ブランデーを味わうのにとても重要になります。くびれの形により、口にブランデーを含む際グラスを傾ける必要があります。グラスを選び方で重要になるのは、そのくびれが大きければ大きい程、傾ける角度が大きくなる事です。
グラスのくびれが大きい程、口にブランデーを含む際に顔の角度をかなり上向きにする必要性が出てきます。この顔が上を向いた状態だと、口の中は舌先が上がっている状態になります。この舌がブランデーを迎えに行く状態になる事で、口に含むと一旦舌先でホールドされてから飲み込むといった形になります。これらのようにくびれの大きいグラスの選び方をする事で、舌でブランデーを感じる面積が狭くなるため、アルコールの強い刺激を感じる面積が少なくなるのでおいしく感じる事が出来るのです。

グラスのフチが外側に広がっている

ブランデーのグラスの選び方としてもう一つ重要になる事は、グラスのフチが外側に広がっている事です。この広がりがある事で、ボウル内にある香り成分を最後に優しく広げてくれるのです。香りを感じる事により、ブランデー特有のアルコールの強さを優しく感じる事が出来るのです。
しかしこのグラスのフチの広がっているものの選び方が、どのブランデーでも美味しく感じる訳ではありません。実はブランデーの熟成具合により、グラスの広がりがある方が良い場合と、ない方が良い場合があります。十分に熟成されているXOクラス以上の場合には、フチに広がりがなくても十分に優しい香りを楽しむ事が出来ます。しかしVSOP以下の熟成年数が低い場合には、フチが広がっている方を重視する選び方をする方が優しい香りになります。

               

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